コンテンツへスキップ

画像の背景を拡張 比率を変えても、切り取らない

画像をアップロードして、必要な比率を選ぶだけ。カメラが写していなかった外側を AI が描き足します。拡張は必ず外向きなので、写っているものは何も失われません。

新しい比率
16:9 横9:16 縦1:1 正方形4:33:4
この画像を拡張

登録で 20 クレジットを無料プレゼント(約 2 枚)

拡張は画面全体を描き直します。元画像は必ず手元に残してください。

AI 拡張後:同じデスク写真が 16:9 いっぱいになり、木目の天板が左右へ自然に続いている拡張前:4:3 のデスク写真が 16:9 の空枠の中央に置かれ、左右がグレーの余白になっている空白拡張後

実際に自分たちで回した 1 回。グレーの部分がモデルの描いたところです。

AI で画像の背景を拡張する方法

画像をアップロードし、必要な比率 — 16:9、9:16、正方形、4:3、3:4 — を選んで生成します。画像は元のサイズのまま新しい枠の中央に置かれ、AI が写っている面・光・パースを手がかりに周囲を描き足します。切り取りはありません。片方の辺は元のまま、もう片方が伸びます。所要は約 1 分。新規アカウントには 20 credits が付き、このページは 1 回 8 credits なので、最初の 2 回が無料です。

欲しいのは画角ではなく画素数? それなら画像高解像度化へ

どんなときに使われているか

ほぼいつも同じ状況です。写真は合っているのに、比率が合っていない。

縦の写真を横バナーに

手元にあるのは縦位置、掲載枠は 16:9。トリミングだと被写体が消えますが、拡張なら消えません。

横の写真を縦動画の背景に

逆のケース。横長を 9:16 にしたいが、左右を切り落としたくない。

見出しを置く余白をつくる

商品写真にコピーを置く余白がない。商品を縮めるのではなく、空間のほうを足します。

寄りすぎた構図を救う

昔の写真で足元や建物の上が切れている、あの状態を戻せます。

画像を拡張する

3 ステップで拡張

操作は比率を選ぶことだけ。ドラッグするハンドルはありません。

  1. Step 1

    画像をアップロード

    JPG / PNG / WebP。空、壁、床、路面、水面のような連続した面ほど、モデルに与える手がかりが多くなります。

  2. Step 2

    新しい比率を選ぶ

    片方の寸法はそのまま、もう片方が伸びます。4:3 から 16:9 なら左右だけが伸び、高さは丸ごと残ります。

  3. Step 3

    生成して見比べる

    約 1 分。等倍で継ぎ目のあたりを確認してからダウンロード、あるいは別の比率で試します。

画像をアップロード

よく伸びる画像/伸びにくい画像

自分たちの実測から。傾向は単純で、モデルは「面」の延長には強く、「構造」の延長には慎重になります。

画像の端にあるもの期待できる結果どうするか
連続した面 — 天板、壁、空、水面、路面最良。面がそのまま続き、継ぎ目が見えない特に何もしなくてよい
パースの効いた建築物良好。実測では店舗の上に屋根・ドーマー窓・石畳の通りまで生えた思い切って大きく伸ばす。控えめだと推論の余地が足りない
端で切れている被写体(人が半分、車が半分)不安定。補完はされるが、その部分は創作物使う前に解剖学的な整合とプロポーションをよく見る
細かい繰り返し模様 — タイル、レンガ、織り地たいてい妥当。継ぎ目でわずかにずれることがある印刷前に 100% で突き合わせる
端の近くにある文字やロゴ創作された字形として延長されることがある指示欄に「文字を足さない」と書く。既定文にはもう入っている
3:2 から 9:16 のような極端な拡張可能。ただし結果の大半は撮影ではなく創作になる背景素材としては問題なし。記録用途なら慎重に
自分の画像で試す

実際の拡張 2 例

いずれも 2026-08-25、このページと同じモデル・同じ設定での結果です。

3:2 の街角カフェの写真が 9:16 の空枠の中央に置かれ、上下がグレーの余白になっている

前:9:16 の枠に置いた 3:2 の街角

グレーの部分が空のキャンバス。これがそのままモデルに渡ります。

同じカフェの写真が 9:16 に拡張され、屋根・ドーマー窓・空・手前の石畳が描き足されている

後:屋根、空、そして通り一本

上階、ドーマー窓、石畳まで創作されました。しかも看板の文字は崩れていません。

4:3 の俯瞰デスク写真が 16:9 の空枠の中央に置かれ、左右がグレーの余白になっている

前:16:9 の枠に置いた 4:3 のデスク

控えめなほう。連続した面を横へ穏やかに伸ばすケースです。

同じデスク写真が 16:9 に拡張され、木の天板が左右へ続いている

後:天板が左右へ続く

木目が継ぎ目をまたいでつながりました。この道具がいちばん安定する種類です。

画像を拡張する

拡張と高解像度化は別物です

この 2 つはよく取り違えられ、間違えると credits を無駄にするので、一段落だけ割いて分けておきます。高解像度化が足すのは**画素**です。同じ画、同じ構図、同じ内容を、より高い解像度で描き直し、印刷や大画面に耐えるようにする処理です。拡張が足すのは**画角**です。解像度は同じ水準のまま、カメラが記録したよりも広い情景になります。画像が小さすぎるなら高解像度化 — 別ページの 1 credit 固定の処理です。比率が合っていないなら、このページで拡張します。高解像度化すべき場面で拡張してしまうのが、このカテゴリで最も多い間違いです。

内部で何が起きているかも知っておく価値があります。それが、このページ唯一の本当の注意書きの理由だからです。あなたの画像は「写真」としてモデルに渡るわけではありません。ブラウザが選んだ比率のキャンバスを開き、その中央にあなたの画像を置き、さらにもう 1 枚 — どの画素を残し、どの画素をゼロから描くかを示す白黒の透過画像 — を生成します。この 2 枚を一緒に送り、モデルは残す領域から読み取れるすべて — 光の向き、面の質感、パース、その日の色調 — を使って透明な領域を描きます。

注意書きはこうです。モデルが返すのは**画面全体の新しいレンダリング**であり、「あなたの元画像 + 外側の帯」ではありません。見た目としては残す領域も元のままですが、画素単位で同一ではなく、細部はごくわずかにずれます。これは outpaint という経路そのものの性質で、本体のエディタでも同じです。ですから元画像は手元に残し、拡張版は置き換えではなく新しい素材として扱ってください。同じ理由で、出力解像度は合成したキャンバスではなくモデル自身の段位に従います。実測では 1536×864 の合成が 1280×720 で返ってきました。

最後に、少し直感に反する実務的な助言を 1 つ。**大きく伸ばしてください。** わずかに伸ばすと、モデルには推論の手がかりとして細い帯しか与えられず、ぼやけた埋め方になりがちです。大きく伸ばすほうが、情景をひとつ組み立てる余地が生まれます。いちばん説得力のあった結果は、いちばん大胆だった 1 回 — 3:2 の街角を 9:16 まで押し広げた回で、そこには元の画面になかった階と通りが建っていました。

なぜこのページだけ無料が 2 回なのか

このサイトの多くの道具は 5〜6 回、ひとつは 20 回無料です。このページは 2 回。隠すより、理由を書きます。

拡張には**マスクを受け取る**モデルが要ります。「これらの画素は残し、それ以外はゼロから描け」という指示です。決める前に安いほうから順に試しました。このサイトのいくつかの道具で 4 credits で動く Nano Banana 2 Lite は、マスクを端的に拒否しました。Nano Banana 2 はリクエストを受け付けたうえで、失敗より厄介なものを返しました。元画像が白地の中央に置かれて左右に白帯が付き、ついでに家具の意匠が静かに変わっていたのです。マスクの意味を完全に無視して、ふつうの画像から画像への生成を回していました。**成功したように見えて成功していない道具は、唯一まったく擁護できない結果です。**

そこでこのページは、マスクを実際に尊重する GPT Image 2 を、1 回 8 credits で回しています。20 ÷ 8 = 2。白帯を付けるだけの回を 6 回渡すより、本当に画角が広がる回を 2 回渡すほうがいい、という判断です。

その 2 回の使い方も、ここから決まります。試し打ちせず、本当に必要な比率をいきなり選ぶこと。特に言いたいことがなければ既定の指示文は触らないこと。選べるなら、端が連続した面になっている画像を使うこと。この 3 つで 2 回の価値が最大になります。

あなたの画像はあなたのものです

アップロードしたファイルがここでたどる経路:

サインイン前は何もアップロードされません

ファイルを選んでも端末内でプレビューするだけ。サインインして生成をクリックするまで、1バイトも保存されません。

非公開・重複排除ストレージ

アップロードは非公開ライブラリに保存され、公開ギャラリーには載りません。同じ画像を再処理しても新たな保存は発生しません。

いつでも削除可能

アップロードした画像も生成結果も、いつでもライブラリから削除できます。

画像をアップロード

プランを選択

credits はすべての道具で共通です — 高解像度化、画像編集、そして動画モデルまで。

Starter初めて AI コンテンツを作る方に
/月
月額プランをアップグレード
1,200 ©/mo
GPT Image 2 の生成 約 150 回分Seedance 2.0 の動画 約 60 本分
$1 = ©
生成割引
Seedance 2.0/秒
Kling 3.0/秒
Nano Banana 2/枚
その他すべてのモデル
透かしなしの書き出し
画像モデル
動画モデル
Standard毎週コンテンツを発信するクリエイターに
/月
月額プランをアップグレード
3,600 ©/mo
GPT Image 2 の生成 約 529 回分Seedance 2.0 の動画 約 211 本分
$1 = ©
15% 生成割引
Seedance 2.0/秒
Kling 3.0/秒
Nano Banana 2/枚
その他すべてのモデル
Seedance 2.0 Series15% OFF
透かしなしの書き出し
最新の画像モデル
GPT Image 2
Seedream 5.0 Lite
Midjourney V8.2
Nano Banana Pro
Grok Imagine Image Quality
最新の動画モデル
Seedance 2.0
Gemini Omni Flash
Kling 3.0 Omni
Grok Imagine Video 1.5
HappyHorse 1.0
ベストバリュー
Advanced商業規模で制作するスタジオ・プロフェッショナルに
/月
月額プランをアップグレード
14,000 ©/mo2,000© BONUS
GPT Image 2 の生成 約 2,500 回分Seedance 2.0 の動画 約 1,000 本分
$1 = ©17% 増量
30% 生成割引
Seedance 2.0/秒
Kling 3.0/秒
Nano Banana 2/枚
その他すべてのモデル
Seedance 2.0 Series30% OFF
透かしなしの書き出し
最新の画像モデル
GPT Image 2
Seedream 5.0 Lite
Midjourney V8.2
Nano Banana Pro
Grok Imagine Image Quality
最新の動画モデル
Seedance 2.0
Gemini Omni Flash
Kling 3.0 Omni
Grok Imagine Video 1.5
HappyHorse 1.0

よくある拡張ツール vs Renoise

よくあるオンライン拡張ツール

  • プレビューは無料、保存で透かしか課金
  • どこが創作でどこが元のままか言わない
  • 画面全体が描き直される事実に触れない
  • 自社の説明文で拡張と高解像度化を混同している
  • 画像が 1 枚出て、そこで終わり

Renoise

  • 登録で 20 credits — 拡張 2 回 — 以降は 1 枚ごとの課金
  • 残す領域も描き直されると明記している
  • モデルに渡している空枠そのものを見せている
  • 本当は高解像度化を使うべき場面をはっきり書いている
  • 同じアカウントで高解像度化・文字消し・動画化まで続けられる
拡張を試す
デスク写真が 16:9 に拡張され、木の天板が左右へ続いている

欲しいのは画素か、画角か

拡張は比率を、高解像度化は解像度を変えます。別々の処理で、料金も別です。

よくある質問

1.AI で画像の背景を拡張するには?

このページ上部の道具に画像をアップロードし、必要な比率 — 16:9、9:16、正方形、4:3、3:4 — を選んで生成します。画像は元のサイズのまま新しい枠に置かれ、モデルが見えている光・面・パースを手がかりに周囲を描き足します。約 1 分です。

2.画像の一部が切り取られますか?

いいえ。拡張は常に外向きです。片方の寸法は元の画素サイズのまま、もう片方が選んだ比率まで伸びます。4:3 から 16:9 なら左右だけが伸び、高さは丸ごと残ります。何も失われません。それが拡張ツールの存在理由です。

3.「画像 拡張 ai」は無料で使えますか?

新規アカウントには登録時に 20 credits が付き、このページは 1 回 8 credits なので、最初の 2 回が無料です。サイト内の他の道具より少ないのは、拡張にはマスクを受け取るモデルが必要で、安いモデルは拒否するか無視してしまうからです。その検証過程は上に書いてあります。黙って劣る道具を渡すことはしません。

4.拡張と高解像度化の違いは?

高解像度化は画素を足します — 同じ画をより高い解像度で。拡張は画角を足します — カメラが記録したより広い情景を、同じ水準の解像度で。小さすぎるなら高解像度化(別ページ、1 回 1 credit の固定処理)、比率が合わないならこのページです。

5.元の部分はそのまま残りますか?

見た目は元のままですが、画素単位で同一ではありません。モデルが返すのは画面全体の新しいレンダリングであり、元画像に帯を貼ったものではないからです。細部はごくわずかにずれます。元画像は保管し、拡張版は置き換えではなく新素材として扱ってください。

6.出力の解像度は?

合成した枠のサイズではなく、モデル自身の段位に従います。実測では 1536×864 の合成が 1280×720、1152×2048 が 720×1280 で返りました。もっと大きくしたい場合は、結果をさらに画像高解像度化に通してください。

7.少しだけ伸ばしたり、枠を自分でドラッグしたりできますか?

操作は目標比率の選択で、ドラッグハンドルはありません。この道具が解くべき問題 — 画像を別の比率にすること — はそれで足ります。しかも少し直感に反しますが、わずかに伸ばすより大きく伸ばすほうが結果は良くなります。細い帯ではモデルへの手がかりが少なすぎ、広い面積のほうが情景を一から組み立てられるからです。

By Leon, RenoiseLast reviewed Models verified: GPT Image 2