6項目で1体
原型・年齢・髪・服装・雰囲気・配色。自社のテスト設定では、銅のかんざしから彩度を抑えた秋の配色まで、書いた要素がすべて絵に出ました。
設定を文章にして、上の入力欄に入れてください。原型と年齢、髪、服装、雰囲気、配色 — この6項目を書き、画風と構図を選んで生成すると、30秒ほどでそのキャラクターが絵になります。逆に、三語の思いつきから使えるキャラクターが出てくることはありません。入れた具体性がそのまま返ってくるので、すでに設定を持っている人にいちばん向いたツールです。登録すると20クレジットが付き、1回4クレジットなので最初の5回はそれでまかなえます。
同じキャラクターを何枚もそろえたい場合は、このページだけでは足りません。 キャラクター一貫性ガイドを見る
このページは、すでに設定を持っている人から始まります。そこが「自分のキャラクター」と「ただの誰か」の分かれ目です。
原型・年齢・髪・服装・雰囲気・配色。自社のテスト設定では、銅のかんざしから彩度を抑えた秋の配色まで、書いた要素がすべて絵に出ました。
アニメ、厚塗り、セミリアル、線画・淡彩。同じ設定を別の画風で回すと、同じ発想の別の描き方が返ってきます。
正面・側面・背面を1枚に。絵師さんやモデラーさんに次の工程を頼むとき、最初に求められる資料がこれです。
この言葉で検索する人は、書いている人、卓を回している人、描いている人です。白紙ではなく、すでにあるキャラクターシートを前提に書いています。
操作を試すだけならアカウント不要です。生成するときにサインインしてください。

入っている見本の設定を、自分のキャラクターの言葉に置き換えます。形容詞より具体的な名詞が効きます。「立ち襟のリネンシャツの上に炭色のローブ」は絵になりますが、「かっこいい衣装」は絵になりません。

アニメ・厚塗り・セミリアル・線画から画風を、全身・バストアップ・三面図から構図を選びます。

1回4クレジット、登録特典の20クレジットで5回まかなえます。決まったらその場で保存してください — 次の生成では同じキャラクターは戻ってきません。
2026-09-02 に、このページが実際に使うモデルで、オリジナルキャラクターを対象に検証した結果です。下の二行が、検索結果に並ぶ他社が書かないところです。
| 試したこと | 結果 | 意味するところ |
|---|---|---|
| 6項目の設定(原型・年齢・髪・服装・雰囲気・配色) | 良好 — 書いた要素はすべて出た | ハーフエルフの耳、銅のかんざし、重ね着した炭色のローブ、疲れた表情、彩度を抑えた秋の配色がそろって出て、原型に似合う小物まで足されました |
| 同じ設定を別の画風で | 良好 | 画風は設定から独立して効きます。アニメでも厚塗りでも、同じ発想として読めるキャラクターが返ります |
| ざっくりした指定(「謎めいたエルフの女の子」) | ありがちな結果 | ピルが決めるのは画風と構図だけです。キャラクターそのものは、あなたの言葉からしか生まれません |
| ⚠️ 同じ設定で2回生成する | 別人が出てきます | 1回目は編み込みの下ろし髪、2回目はかんざしでまとめたアップ。ブーツとズボンがロングスカートに。設定は同じで人が違います。気に入った1枚はその場で保存してください |
| ⚠️ 既存のアニメ・ゲームキャラクターの名前を入れる | 描かれてしまいます | 実際に試しました。すべての生成に「オリジナルキャラクター」という一文が入っていますが、有名キャラクターの名前を書くと、それと分かるものが返ってきました。あの一文はモデルへのお願いであってフィルターではありません — この線は使う側が守るものです |
4枚とも上の入力欄にある設定からの出力です。はじめの2枚は同じ設定を2回回したもの — 使いはじめる前に、この組をよく見てください。

6項目の設定を既定の画風で。編み込みの下ろし髪、腰のかばん、手には本。

設定はまったく同じで、何も変えていません。かんざしでまとめたアップ、長い茶色のスカート、開いた本。発想は残り、人は残りませんでした。

同じ設定で、画風のピルだけを動かしたもの。線画ではなく絵画寄りの世界観を持つ物語なら、こちらが合います。

4体のオリジナルキャラクターをそれぞれの役柄で。1体ずつのデザインができたあと、キャストとして並べるとこうなります。
手順は三段です。設定を文章にする、画風を決めて1枚描かせる、決まったら三面図に起こす。この順で進めると、頭の中にあるだけだったキャラクターが、人に渡せる資料になります。
一段目、設定を文章にする。アニメ調のキャラクターデザインで見分けの決め手になるのは髪です。長さ、色、まとめ方の三つを書いてください。「灰みのブロンドを銅のかんざしでまとめている」なら、モデルには描くべきものが三つあります。服装は形容詞ではなく重ね着の名詞で書きます。年齢と原型は輪郭そのものを決めるので、「二十代後半の記録官」と書けた時点で、間違った絵の半分はもう消えています。
二段目、画風を「アニメ」にして1枚だけ描かせる。構図は全身から始めてください。バストアップは表情を確かめるのに向きますが、服装と体型が確かめられません。出てきた1枚が違うと思ったら、設定の一項目だけを書き換えてもう一度回します。ピルが変えるのは画風と構図だけで、キャラクターそのものは文章側でしか変えられない — ここを取り違えると、同じピルを何度も押して同じがっかりを繰り返すことになります。
三段目、決まったら三面図に起こす。構図のピルを「三面図」に変えると、正面・側面・背面が1枚に並びます。1枚の画像の中では髪も衣装もそろうので、これがこのページで作れるいちばん資料に近い出力です。二次創作の共有資料、TRPGの卓での共有、あるいは絵師さんやモデラーさんへの発注資料として、そのまま渡せます。
先に一つ言っておきます。この三段は「1体を設計する」手順で、「同じキャラクターを何枚も出す」手順ではありません。後者は別の技術の話なので、下の節で扱います。
このページの主役はプロンプト欄なので、そこに何を書くかを具体的に決めておく価値があります。6項目そろえば、ムードボードではなくキャラクターが返ってきます。原型と年齢は輪郭を決めます。「二十代後半のハーフエルフの記録官」まで書けば、体格も所作も服の格も、そこから絞られます。髪はイラストでいちばん identity を担う部分なので、長さ・色・まとめ方をそれぞれ書いてください。服装は名詞を重ねます。「立ち襟のリネンシャツの上に重ね着した炭色のローブ」ならモデルには描くものが三つありますが、「かっこいいローブ」だと一つもありません。雰囲気は表情と姿勢に出ます。「疲れているが芯が強い」のような、少し矛盾した指定が効きます。配色は全体をまとめる役です。「彩度を抑えた秋」と書いておくと、AIキャラクターがどれも親戚に見えてしまう既定の甘い色から逃れられます。
書かなかったところは、モデルが埋めます。そして埋めるときに使われるのは、学習で見てきたものの平均です。ざっくりした指定がありがちな結果になるのは、ツールが弱いからではなく、キャラクターデザインをモデルに委ねてしまったからです。自社のテストで使ったのはまさに上の6項目で、モデルが自分から足した小物(羽根ペン、インク壺、本を詰めたかばん)が原型に似合っていたのは、原型のほうが十分に具体的だったからです。
画風は最後です。設定が決まっていない状態で画風を何度も切り替えても、別の絵柄で同じぼんやりが返ってくるだけです。逆に設定が固まっていれば、画風のピルは「同じキャラクターを別の絵柄で見る」スイッチとして素直に働きます。
知恵袋に「生成AIで既存キャラのイラストってどうやって作るのでしょうか」という質問が残っているくらい、これはよく聞かれます。だから正直に答えます。技術的には、できてしまいます。
このページのすべての生成には「オリジナルの架空のキャラクターであり、実在の人物や既存のアニメ・ゲーム・作品のキャラクターに基づかないこと」という一文が入っています。私たちはその一文をそのまま入れたまま、有名な版権キャラクターの名前を書いて試しました。モデルは、それと分かるものを描いて返してきました。つまりあの一文はモデルへのお願いであって、フィルターではありません。この手のツールの説明文は、実際に試さずに「既存キャラはできません」と書いていることが多いのですが、私たちも一度そう書きかけて、実測してから書き直しました。
では何のために入れているのか。効くのは別の場面です。設定がぼんやりしているとき、モデルは学習で見た平均に寄っていき、その平均には誰かのデザインが混ざっています。あの一文は、ぼんやりした設定が他人のデザインへ滑っていくのを引き戻す働きをします。名前を書いた人を止める力はありません。
だから線は使う側で守ることになります。実在の人物は描かせない、権利を持っていないキャラクターは描かせない。出力が生成した人のものである以上、その扱いも生成した人の責任です。仕組みとして止めるならサーバー側で判定するしかなく、プロンプトの一文でできることではありません。ここを曖昧にしたまま使いはじめるより、先に知っておいたほうが後で困らないと考えています。
「きれいな絵が1枚できた」と「これで作品が作れる」を分けるのはこの質問で、答えははっきりしています。このページだけでは足りません。まったく同じ設定を2回回して、2人の別人が返ってきました。発想は残りましたが、キャラクターは残りませんでした。上のメディアの1枚目と2枚目がその実物です。
一貫性が保たれるのは1枚の画像の中です。だから三面図の構図が成立しますし、気に入ったデザインができたら三面図を1回出しておく意味もそこにあります。正面・側面・背面がそろった1枚は、以降ずっと基準として使えます。
1体のキャラクターを何枚もの絵にまたがらせるのは、別の手順と別の割り切りが必要な作業なので、このページのFAQに押し込めず、専用の記事に分けています。短く言えば、先に基準となる参照画像を固定して(このページの三面図が良い候補です)、毎回説明を書き直すのではなくその参照を持ち回る、という考え方です。どこがまだ崩れるのかまで含めた全体像は、上のリンク先のキャラクター一貫性ガイドにまとめてあります。
このページで動いているのは Google の Nano Banana 2 Lite による text-to-image です。写真を編集するのではなく、あなたが書いた設定から1枚を描き起こします。だから入力欄がプロンプトだけで、アップロード欄がありません。このページに並んでいる画像はすべて、上のツールが実際に使うのと同じモデルの出力で、対象はすべてオリジナルキャラクターです。
費用は1回4クレジットです。登録すると20クレジットが付くので、最初の5回はそれでまかなえます。「無料」と書くより、この数字をお伝えするほうが正確だと考えています。検索結果に並ぶ他社の見出しは「無料・登録不要・無制限」で埋まっていますが、どこも書き出しの段になって条件が出てきます。クレジットはRenoiseのすべてのツールで共通なので、5回という数字は「アップスケールや動画にも回せる20クレジット」と読み替えることもできます。
速いモデル層をあえて選んでいるのには理由があります。キャラクターデザインは、1枚を丁寧に出す作業ではなく、しっくりくる版が出るまで何度か回す作業です。5回というのは、だいたいその「何度か」に相当します。ここにフラッグシップモデルを置けば、最初の1クリックで特典の3分の1が消えます。
デザインが固まって、そこから先に進めたくなったときは画像ワークスペースを開いてください。大きなキャンバス、表情差分のセット、キャラクターを背景の中に置く、あるいは骨格の解釈が違うモデルを試す — このあたりはワークスペースの領分です。Nano Banana Pro をはじめプラットフォーム上のすべてのモデルが使え、毎回ゼロからプロンプトを書き直すのではなく、同じキャンバスの上で作業を重ねられます。
動きが欲しくなった場合は、動画モデルが画像を開始フレームとして受け取ります。三面図まで作ったキャラクターを立ち絵として動かす、といった使い方はそちらです。配信で使う形にしたい場合は、必要なものがオーバーレイ向けの構図とリギングを前提にした資料に変わるので、VTuber向けの手順を別にまとめてあります。
どこまでこのページで済ませ、どこからワークスペースに移るか。目安は「キャラクターがまだ決まっていないならここ、決まったならワークスペース」です。設計の段階は安く速く何度も回せたほうがよく、仕上げの段階は良いモデルを使ったほうがよい、という順番です。
ここで生成したものがどう扱われるか。
ファイルを選んでも端末内でプレビューするだけ。サインインして生成をクリックするまで、1バイトも保存されません。
アップロードは非公開ライブラリに保存され、公開ギャラリーには載りません。同じイラストを再処理しても新たな保存は発生しません。
アップロードしたイラストも生成結果も、いつでもライブラリから削除できます。
creditsはすべてのツールで共通です — 画像編集、アップスケール、動画モデル。

三面図を出す、別の画風を試す、そのままワークスペースへ持ち込む — どれも同じ設定から。
設定を持ち込むならできます。モデルはあなたが書いた設定のとおりに描きます。自社のテスト設定では、ハーフエルフの耳、銅のかんざし、重ね着した炭色のローブ、疲れた表情、彩度を抑えた秋の配色がすべて絵に出ました。できないのは、ぼんやりした一言から「取っておきたいキャラクター」を作り出すことです。書かなかったところはモデルが学習で見たものの平均で埋めるので、ざっくりした指定はありがちな結果になります。原型・年齢・髪・服装・雰囲気・配色の6項目を書いてください。
出てきません。そしてこれが、使いはじめる前にいちばん知っておくべきことです。まったく同じ6項目の設定で2回生成したところ、2人の別人が返ってきました。1回目は編み込みの下ろし髪、2回目はかんざしでまとめたアップ。ブーツとズボンが長いスカートに変わりました。一貫性が保たれるのは1枚の画像の中で、だから三面図は成立しますが、生成をまたぐと保たれません。気に入った1枚はその場で保存してください。
技術的には、できてしまいます。そしてそれは、後で自分で気づくよりも私たちから聞いたほうがよいことだと考えています。実測しました。すべてのプロンプトに「オリジナルの架空のキャラクター」という一文が入っている状態で有名な版権キャラクターの名前を書いたところ、それと分かるものが返ってきました。あの一文はモデルへのお願いであってフィルターではなく、そこを取り繕うつもりはありません。一文が実際に効くのは、ぼんやりした設定が他人のデザインへ滑っていくのを防ぐ場面です。したがって線は使う側で守るものになります。実在の人物は描かせない、権利を持っていないキャラクターは描かせない。仕組みとして止めるならサーバー側で判定するしかありません。
作りません。このツールの出力は画像1枚だけで、このページに文章を生成する機能はありません。「キャラクター生成」で検索する人の半分は名前や性格を出すツールを探していますが、できないことをできるように見せるより、そう書いたほうがよいと考えています。代わりの手順はこうです。まず前提を、雰囲気ではなく状況が入った一文で書く。その前提から見た目の手がかりを引き出して、上の入力欄に入れる(絵から前提が想像できるのが目標です)。名前は声に出して言えて、チャットに打っても崩れないものにする。口癖を二つか三つ決める。最後に境界を書く — 何を知らないか、その子で何をやらないか。この順で作ったキャラクターは、ランダム生成器から出てきたものより長く使えます。
登録すると20クレジットが付き、このページの生成は1回4クレジットなので、最初の5回はそれでまかなえます。「無料」という言葉より、この数字をお伝えするほうが正確だと考えています。クレジットはプラットフォームのすべてのツールで共通なので、5回という数字は、アップスケールや動画にも回せる20クレジットと読み替えることもできます。
Google の Nano Banana 2 Lite です。速いモデル層を選んでいるので1回4クレジットに収まり、登録特典が5回分になります。キャラクターデザインはしっくりくる版が出るまで何度か回す作業なので、安く速く回せる層のほうが形として正しいという判断です。このページに並んでいる画像はすべてこのモデルの実際の出力で、対象はすべてオリジナルキャラクターです。
構図のピルを「三面図」にすると、正面・側面・背面が1枚に並びます。1枚の画像の中では髪や衣装がそろうので、以降ずっと基準として使える資料になります。二次創作の共有資料、TRPGの卓での共有、絵師さんやモデラーさんへの発注資料として、そのまま渡せる形です。ただしこれは1枚の中でそろうという話で、生成をまたいで同じキャラクターが出るという意味ではありません。
「自分のキャラクター」と「知らない誰か」の違いです。このページは、あなたが書いた設定から始まって、その設定どおりのキャラクターを描きます。出力があなたのものだと感じられるのは、設計があなたのものだからです。顔生成のツールは逆向きで、設定を持ち込まない人に、もっともらしい人物を1人渡します。作業用のダミー画像やモックアップに向いた道具で、物語のためのものではありません。
モデルは同じで、仕事が違います。VTuber向けの手順は配信に向けたもので、オーバーレイに載る構図や、リギングを前提にした資料の作り方が中心になります。このページが向いているのは小説・TRPG・二次創作で、すでにある設定どおりに描くことが目的です。どちらを選ぶかは、絵ができたあとに何をするかで決めてください。
生成したデザインはご自身で使えます。透かしのない書き出しは有料プランに含まれます。参照画像ではなく文章から描くので、オリジナルの設定からはオリジナルのデザインが返ってきますが、そのデザインで何かを立ち上げる前には、他の生成画像と同様に画像検索で一度確かめておくと安心です。実在の人物や、権利をお持ちでないキャラクターを対象にしないことが前提です。